2015年5月23日土曜日

オマケ機能! 「問題数クルクル」ボタンの説明



完全にオマケの機能です。

*この説明は、2015年7月6日に機能を改良したことにともない、大幅に内容を変更しました。


「問題数クルクル」ボタン


TOP画面にある、数字のボタンです。



上のピンク色の数字は、これまでに解いた問題数の累計を表示しています。

下の紫色の数字は、「次から解かない」ボタンを押した問題数の累計を表示しています。

以前は、もう少し複雑にしていましたが、わかりにくかったのでシンプルなシステムに変更しました。


どこが「問題数クルクル」ボタンなのかというと、ピンク色や紫色の数字のボタンを押していただくと、数字がクルクル回って跳ねます。



たまに押していただけると楽しいと思います!

年度別データの反映


ちなみに、年度別の問題を解いた場合、1問解くと4問分でカウントされます。
四択なので、一問一答に換算すれば4問分ということで!

ただし、年度別においては「次から解かない」ボタンを押しても、下の紫色の数字には加算されません。
あくまで、下の紫色の数字は、「分野別」「ランダム」「重要度別」「復習」モードにのみ対応しています。






「問題数クルクル」ボタンの説明は以上です。








2015年5月21日木曜日

少し特殊!「年度別」モードのリストと問題を解く画面と成績画面の説明



「年度別」モードの機能を説明します!



1 リスト
2 問題を解く画面
3 成績画面


1 リスト(年度別)


① 前回の成績で色が変わります。前回が、正解ならピンク色、間違いなら水色です。まだ解いたことがない問題は、白色です。
② 「次から解かない」ボタンを押した問題です。文字色が薄くなり打ち消し線が入っています。
③ 「次から解かない」ボタンを押した問題数を紫の数字で表しています。
④ その問題に一度でも正解した場合、青字がピンク字に変わります。

「分野別」モードのリストと表示している内容が少しだけ違います。



2 問題を解く画面(年度別)


「分野別」「重要度別」「ランダム」「復習」モードと、全く異なる点が1つだけあります。

それは、「チェックする」ボタンがないことです。

そのため、「年度別」モードの問題は、「復習」モードに保存されません。
もちろん、「年度別」モードで間違えた問題は、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されることもありません。


その他の機能は、一緒です。



① 「誤植報告」ボタン


押すと、


このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。


② 「解説を見る」ボタン



押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。



③ 「次から解かない」ボタン



押すと、



このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。

正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。



④ 「1」「2」「3」「4」ボタン




「分野別」「重要度別」「ランダム」「復習」モードと異なり、回答して間違えた場合であっても、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されません。

「年度別」モードと「復習」モードは、完全にリンクしていない、無関係の機能です。


3 成績画面


「年度別」モードでは、回答して正解すると、1点加算されます。
そして、その年度の成績を確認することができます。

「年度別」モードのリストの上、右から2番目のタブを押します。



すると


このように、成績と、その年の合格点が表示されます。

また、ここで表示されている問題をタップすると、その問題を解く画面に移動できます。


成績をリセットしたくなったときは、「成績リセット」ボタンを押していただくと



選んだ年の成績をリセットできます。




「年度別」モードの機能説明は、以上です。





2015年5月20日水曜日

このアプリで最も大事な機能!「復習」モードのリストと問題を解く画面の説明



このアプリで最も大事な機能、「復習」モードの機能を説明します!



1 リスト
2 問題を解く画面


1 リスト(復習)


「復習」モードでは、他のモードと異なり、リストを長押しする機能があります。
それ以外は、他のモードと同様です。



① 前回の成績で色が変わります。前回が、正解ならピンク色、間違いなら水色です。まだ解いたことがない問題は、白色です。
② 「次から解かない」ボタンを押した問題です。文字色が薄くなり打ち消し線が入っています。
③ 「チェックした問題」が何問あるかを、○問という形で表示しています。
④ 「次から解かない」ボタンを押した問題数を紫の数字で表しています。
⑤ その問題に一度でも正解した場合、青字がピンク字に変わります。



以上に加えて、「復習」モードでは、リストを長押しすることで、「復習」モードの問題から削除することができます。




2 問題を解く画面(復習)


「分野別」とほぼ同じ機能ですが、「チェックする」ボタンだけ、機能が少し違います。


① 「誤植報告」ボタン


押すと、


このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。


② 「解説を見る」ボタン




押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。


③ 「次から解かない」ボタン




押すと、



このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。

正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。


④ 「チェックする」ボタン



「分野別」「重要度別」「ランダムモードと、「復習」モードの「間違えた問題」であれば、



押すと、



「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。

テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。



しかし、「復習」モードの「チェックした問題」では、「分野別」「重要度別」「ランダム」モード、「復習」モードの「間違えた問題」と異なる動きをします。

それは、「チェックした問題」の中で、「チェックした」ボタンを押した場合に



このように、削除していいか確認が出て、「削除する」を選ぶと、その場で削除され、自動で次の問題が表示されます。
そのため、ここで削除した場合、次の問題が表示されることになり、その場でやり直すことができません。


⑤ 「○」「×」ボタン




回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。



「復習」モードの機能説明は、以上です。






2015年5月19日火曜日

分野別ランダム、重要度別ランダムも!「ランダム」モードのリストと問題を解く画面の説明



「ランダム」モードの機能を説明します!



1 リスト
2 問題を解く画面


1 リスト(ランダム)


「ランダム」は、基本的に、最初の画面からすぐに問題を解く画面に移動できます。

これに加えて、「重要度別」モードのリストから、「ランダム」の範囲を限定して問題を解くことができます。
(2015年7月6日のバージョンから、TOP画面の「ランダム」ボタンを長押しすることでも、ランダムの範囲を限定できるようになりました。いずれかお好きな方を!)



ランダムのボタンを押すと、





分野別の範囲でランダム、重要度別の範囲でランダムができます。

全体のランダムは、次の問題に行くときに、少し処理が遅いです。
それと比べると、範囲を限定したランダムは、そこそこ早いです。

2 問題を解く画面(ランダム)


「ランダム」モードの機能は、基本的に「分野別」モードと同じです。

但し、1点だけ異なるのは、「<」ボタンがないです。



そのため、前の問題に戻ることができません。


あとは、「分野別」モードと同じ説明になります。



① 「誤植報告」ボタン


押すと、


このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。


② 「解説を見る」ボタン




押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。


③ 「次から解かない」ボタン




押すと、



このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。

正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。


④ 「チェックする」ボタン




押すと、




「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。

テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。

また、「分野別」「ランダム」「重要度別」モードで2周目に解く際、




このように、はじめから「チェックした」ボタンになっているため、「復習」モードの「チェックした問題」に登録されていることがすぐにわかります。


⑤ 「○」「×」ボタン





回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。




「ランダム」モードの機能説明は、以上です。






2015年5月18日月曜日

二番目によく使われている機能!「重要度別」モードのリストと問題を解く画面の説明



二番目によく使われている機能、「重要度別」モードの機能を説明します!



1 リスト
2 問題を解く画面


1 リスト(重要度別)



① 前回の成績で色が変わります。前回が、正解ならピンク色、間違いなら水色です。まだ解いたことがない問題は、白色です。
② 「次から解かない」ボタンを押した問題です。文字色が薄くなり打ち消し線が入っています。
③ 「次から解かない」ボタンを押した問題数を紫の数字で表しています。
④ その問題に一度でも正解した場合、青字がピンク字に変わります。

「分野別」モードのリストと表示している内容が少しだけ違います。

2 問題を解く画面(重要度別)


問題を解く画面の機能は、「分野別」モードと同じです。


① 「誤植報告」ボタン


押すと、


このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。


② 「解説を見る」ボタン




押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。


③ 「次から解かない」ボタン




押すと、



このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。

正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。


④ 「チェックする」ボタン




押すと、




「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。

テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。

また、「分野別」「ランダム」「重要度別」モードで2周目に解く際、




このように、はじめから「チェックした」ボタンになっているため、「復習」モードの「チェックした問題」に登録されていることがすぐにわかります。


⑤ 「○」「×」ボタン





回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。





「重要度別」モードの機能説明は、以上です。






2015年5月8日金曜日

一番使われている機能!「分野別」モードのリストと問題を解く画面の説明



一番使われている機能、「分野別」モードの機能を説明します!



1 リスト
2 問題を解く画面


1 リスト(分野別)


① 前回の成績で色が変わります。前回が、正解ならピンク色、間違いなら水色です。まだ解いたことがない問題は、白色です。
② 「次から解かない」ボタンを押した問題です。文字色が薄くなり打ち消し線が入っています。
③ 「次から解かない」ボタンを押した問題数を紫の数字で表しています。
④ その問題に一度でも正解した場合、青字がピンク字に変わります。



2 問題を解く画面(分野別)




① 「誤植報告」ボタン


押すと、


このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。


② 「解説を見る」ボタン




押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。


③ 「次から解かない」ボタン




押すと、



このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。

正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。


④ 「チェックする」ボタン




押すと、




「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。

テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。

また、「分野別」「ランダム」「重要度別」モードで2周目に解く際、




このように、はじめから「チェックした」ボタンになっているため、「復習」モードの「チェックした問題」に登録されていることがすぐにわかります。


⑤ 「○」「×」ボタン





回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。





「分野別」モードの機能説明は、以上です。