このアプリで最も大事な機能、「復習」モードの機能を説明します!
1 リスト
2 問題を解く画面
1 リスト(復習)
「復習」モードでは、他のモードと異なり、リストを長押しする機能があります。
それ以外は、他のモードと同様です。
① 前回の成績で色が変わります。前回が、正解ならピンク色、間違いなら水色です。まだ解いたことがない問題は、白色です。
② 「次から解かない」ボタンを押した問題です。文字色が薄くなり打ち消し線が入っています。
③ 「チェックした問題」が何問あるかを、○問という形で表示しています。
④ 「次から解かない」ボタンを押した問題数を紫の数字で表しています。
⑤ その問題に一度でも正解した場合、青字がピンク字に変わります。
以上に加えて、「復習」モードでは、リストを長押しすることで、「復習」モードの問題から削除することができます。
2 問題を解く画面(復習)
「分野別」とほぼ同じ機能ですが、「チェックする」ボタンだけ、機能が少し違います。
① 「誤植報告」ボタン
押すと、
このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。
② 「解説を見る」ボタン
押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。
③ 「次から解かない」ボタン
押すと、
このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。
正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。
④ 「チェックする」ボタン
「分野別」「重要度別」「ランダムモードと、「復習」モードの「間違えた問題」であれば、
押すと、
「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。
テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。
しかし、「復習」モードの「チェックした問題」では、「分野別」「重要度別」「ランダム」モード、「復習」モードの「間違えた問題」と異なる動きをします。
それは、「チェックした問題」の中で、「チェックした」ボタンを押した場合に
このように、削除していいか確認が出て、「削除する」を選ぶと、その場で削除され、自動で次の問題が表示されます。
そのため、ここで削除した場合、次の問題が表示されることになり、その場でやり直すことができません。
⑤ 「○」「×」ボタン
回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。
「復習」モードの機能説明は、以上です。