「ランダム」モードの機能を説明します!
1 リスト
2 問題を解く画面
1 リスト(ランダム)
「ランダム」は、基本的に、最初の画面からすぐに問題を解く画面に移動できます。
これに加えて、「重要度別」モードのリストから、「ランダム」の範囲を限定して問題を解くことができます。
(2015年7月6日のバージョンから、TOP画面の「ランダム」ボタンを長押しすることでも、ランダムの範囲を限定できるようになりました。いずれかお好きな方を!)
(2015年7月6日のバージョンから、TOP画面の「ランダム」ボタンを長押しすることでも、ランダムの範囲を限定できるようになりました。いずれかお好きな方を!)
ランダムのボタンを押すと、
全体のランダムは、次の問題に行くときに、少し処理が遅いです。
それと比べると、範囲を限定したランダムは、そこそこ早いです。
2 問題を解く画面(ランダム)
「ランダム」モードの機能は、基本的に「分野別」モードと同じです。
但し、1点だけ異なるのは、「<」ボタンがないです。
あとは、「分野別」モードと同じ説明になります。
① 「誤植報告」ボタン
押すと、
このようなダイアログが表示され、誤植の種類を分けて報告できます。
② 「解説を見る」ボタン
押すと、解説と回答履歴が表示されます。回答せずに解説と回答履歴を確認したい場合にご利用ください。
③ 「次から解かない」ボタン
このように、問題文に打ち消し線が入り、ボタンが「次から解く」ボタンに変わります。もう一度押すと、元に戻ります。
正解の理由まで完全に理解していて、次から解かなくていい問題で押していただけると、2周目からはすぐに飛ばせて便利です。
④ 「チェックする」ボタン
押すと、
「復習」モードの「チェックした問題」に登録され、「チェックした」ボタンに変わります。
もう一度押すと、元に戻ります。
テキストを読んだ直後に解いても、間違えた問題、正解したけど理由がわからなかった問題があったら、押してください。
苦手な問題だけを、「復習」モードの「チェックした問題」で解くときに便利です。
また、「分野別」「ランダム」「重要度別」モードで2周目に解く際、
このように、はじめから「チェックした」ボタンになっているため、「復習」モードの「チェックした問題」に登録されていることがすぐにわかります。
⑤ 「○」「×」ボタン
回答して間違えた場合、「復習」モードの「間違えた問題」に自動で登録されます。
「ランダム」モードの機能説明は、以上です。
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