今回、半年ぶりに、宅建アプリの機能を大幅に改良しました!
さっそく、今回の改良で機能がどう変わったのか紹介していきます!
「次から解かない」ボタン
今回、ついにこの魔のボタンの改良ができました!
以前の「次から解かない」ボタン
こんな感じでした。
しかも、このボタンを押すと
このように、問題文を書き換えて、「次からはこの問題を解かない」という文字と、大量の空白が出てくるという、奇妙な機能になっていました。
このように、問題文を書き換えるため、二度と元に戻りません。
そのため、誤って押さないように、回答ボタンの並びでなく、問題を解く画面の中側に設置していたのです。
今考えると、ホントに気味の悪い機能でした(笑)
問題文が書き換えられてしまうという、やたらとリスクが大きい機能です。
おそらく、ほとんどの方が、一度も押したことがないはず。
今回の「次から解かない」ボタン
今回の「次から解かない」ボタンは、回答ボタンの並びに設置しました。
そして、このボタンを押した場合
このように、問題文に打ち消し線が入ります!
次から解かないをスマートに表現できていますね(笑)
さらにこのボタンを押した場合
このように、問題を選択するときのリストにも、打ち消し線が入り、しかも文字が薄くなります。
しかも、紫色の数字で、その分野において次から解かない問題が何問あるかが表示されるようになりました。この画像の例でいうと、宅建業法の問題のうち2問が、次から解かない問題ということになります。
これで、リストをみたときに一目で、次から解かない問題がわかるようになりました。
加えて、この「次から解かない」ボタンは、もう一度押せば、簡単に元に戻せます!
以前の場合、一度押したら問題文が書き換えられて二度と戻らないという、恐ろしい機能だったことと比べると、大きな進化です。
このように、簡単に元に戻せるようになったため、回答ボタンの並びに設置して、気軽に押してもらえるようになりました。
勉強法のところでも述べましたが、勉強のカギは、いかに解くべき問題を絞れるかなので、この「次から解かない」ボタンをフルに活用して、次から解かない問題を明確にしていただきたいです!
ご覧いただきありがとうございました!
最後にもう一度、ぜひ「次から解かない」ボタンを活用してください!
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