2015年5月2日のアップデートでは、完全に新しい機能を3つ加えました。
1成績表示
2勉強法サイトへ
3アプリ紹介画面
1つずつ紹介していきます!
1 成績表示
少しでも勉強の励みになればと思い、以前も成績表示はありました。
「記録」というボタンです。
以前の機能、「記録」ボタン
解いた問題数が表示され、それをTwitterでつぶやけるというものです。
誰がこんなことをつぶやくんだという、実にくだらない機能でした。
それに、その日に何問解いたかというのは、そこまで重要な情報でもないので、わざわざこの画面を開いて保存する人もまれです。
この程度の機能でありながら、自動ではなく、手動でこの画面を開いてボタンを押してくださいという、ポンコツ機能。
そこで、このボタン及び成績画面を削除しました。
今回の機能、「数字」ボタン
ピンクの数字で17と黒の数字で2145となっているボタンです。
今回は、成績表示する際に、画面は切り替わりません。
今回は、成績表示する際に、画面は切り替わりません。
このボタンのうち、黒の数字のボタンを押すと
このように、「B645」に数字が切り替わります。
この画像の場合、重要度Bの問題数が全部で645問あるということです。
ちなみに、最初の2145は、重要度A+(458)、A(653)、B(645)、C(389)の問題数の合計です。
年度別用の541という表示もあります。
そして、ピンクの数字は、その分母の問題数のうち、一度でも正解したことのある問題数がいくつかを表しています。
この画像の場合、重要度Bの645問のうち、一度でも正解したことのある問題が4問あるということです。
一度でも正解したことのあるというのは、同じ問題を10回正解しても、1しかカウントされないということです。
さらに、このピンクの数字のボタンを押すと、少し楽しいことが起こります。
息抜きのために、少しでも楽しげな機能をつけたかったので、実装しました。
ぜひ、実際に押して、あなたの目で確認してください(Vジャンプの攻略本でよくあるパターン)!
2 勉強法サイトへ
機能の説明は、どんどん増えるので、その度にカスタムするのが大変だったので、いっそブログに飛ばしてしまおうと考えました。
また今回は、「もしも、宅建アプリ制作者が勉強法を紹介したら」、から出発したので、勉強法も加えたかったからです!
かつては、単にGooglePlayのアプリ紹介画面に飛ばしていました。
また今回は、「もしも、宅建アプリ制作者が勉強法を紹介したら」、から出発したので、勉強法も加えたかったからです!
3 アプリ紹介画面
かつては、単にGooglePlayのアプリ紹介画面に飛ばしていました。
以前の機能、「アプリ紹介」画面
普通にキレイなので、これでいいと思っていました。
しかし、自分の作ったアプリをみてもらいたいのに、ネットにつなぐ必要があるので、オフラインではみてもらえないというのが難点でした。
それに、アプリの説明もしたいです。
そこで、今回、アプリ紹介画面を自前で作りました。
今回の機能、「アプリ紹介」画面
すごくシンプルにしました!
そして、ようやく宅建アプリのAmazon版をリリースできました。
回答したときの演出が、GooglePlay版と異なるバージョンです!
ここまでご覧いただきありがとうございました!
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